2019年12月26日木曜日

セイコーファイブ 

 再びこの時計の話し。およそ30年ほど前にエジプトのポートサイド、スエズ運河の入口の町で買ったセイコーファイブ。値段もこれくらい。ひっくり返しても、どこにもメイドインジャパンとは書いていない。

 このセイコーファイブを、今から20年ほど前に自動洗濯機で洗濯。この時は水戸の中澤時計店に依頼して、オーバーホールに1万円。それからしばらくして、今度はSEIKOのロゴマークがポロリ。文字盤のカレンダーのところに引っかかって、針の進行を妨げる。しばらく放置していたのだが、倉賀野に直してくれるおじさんがいるということで持って行ったら、20分くらいだろうか、おじちゃんは裏蓋を開け、リューズも引き出して、文字盤を出してアロンアルファ・・・小さなピチッ!という音がして見事にはまった。1500円。

 さらに今回は、SEIKOのロゴの下にある『5』がポロリ。またその倉賀野のおじさんの所へ。かみさんのグッチの時計の電池切れも一緒にお願いして、1600円。手順は前述のSEIKOのロゴの時とほぼ同じ。最後のピチッ!と言う音も一緒。手前で見ていて、詰めていた息がフーッと抜ける。今時、こんな修理を目の前でしてくれる職人肌の人はいないだろう。多分、最低でも作業料3千円から5千円が相場ではないだろうか。

 SEIKO 5 は、永遠の名作、と思うのだが。


2019年12月1日日曜日

葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古沢巌

 お勧めです。


桜を見る会

 何とも無粋な話ばかりで面白くない。春爛漫の桜の木の下で、田舎者が悦に入り、オラが総理と歓談する。そんな場に呼ばれたことを吹聴し、記念撮影をして孫子の代までの自慢話。ついでに総理のおっかぁが呼んだ仲間も一緒に。日本の首相のレベルはその程度かと嘆く。

 よほどまずいと思ったのか、官僚の書類処理の迅速さは、シュレッダーの処理能力も手伝って、超高速。腐った官僚を処理する能力は低いのだが、また運の悪い数人がどこかへ飛ぶんだろうなぁと思う。

 そんな所へ、中曽根元首相の訃報が届く。地元群馬県に住む者として、この人はすごいなぁと思ったことが一つ。地元の後援者の一人が、『中曽根さんはすごいんだけんど、地元にはあんまりやってくれねぇんだ』と言ったこと。

 政治家が、本来の政治家として生きることの難しさを感じるとともに、明治維新から日本を作り続けた長州政権の領袖でさえあの程度かと思うと、先が思いやられる。


2019年11月29日金曜日

IMF ! I would like to say FUCK YOU !

 クリスタリナ・ゲオルギエヴァが何者なのかは知らない。しかし、日本にもいる大多数の貧しい者の敵であることは間違いない。

 消費税を15%まで上げろとは、日本の実情を知らず、机上の理論だけを振りかざしているにすぎない。

 それともこいつは Impossible Mission Force ってスパイ大作戦の主人公が属する機関の回し者か。

2019年11月27日水曜日

120歳まで生きる! ロングブレス

 羽鳥慎一のモーニングショーを見て、家内が買ってきた長生きの本。これがけっこうきついので、果たして続くのかどうなのか。

 120歳までという寿命が、本当に自分にとって幸せなことなのかどうかは生きてみないとわからないが、今を生きるこの身体が少しでも快適であればということでやってみるかと思う。

 足腰が強い年寄りは徘徊の危険があると言われたが、本人としては気を付けようがない。ついでに頭も鍛えた方がとは思っても、この年では手遅れの感もある。さてと、頑張ってみるか。


2019年10月12日土曜日

煙草 わかば CIGARS

 煙草を吸っていると、まぁ嫌煙家からは嫌な目で見られるのはしょうがない。その潔癖症ではないかと思われる人々の蔑んだような視線は、人種差別、中世の魔女狩り的とも似たような嫌なものを感じる。あ、ヒットラーも嫌煙主義だったようで・・・

 煙草は癌、心臓病等の原因になると言うが、種々の病気を誘発すると思われるストレスを与える上司は世の中から抹殺されることもない。排気ガスについていえば、煙草の数倍の害を与えているとは思えても、その便利さと産業と言う面を考慮すると、これも削減抹殺はとんでもない。自動車の税金は軽減しても、煙草の税金を軽減するなどと言うことは天地がひっくり返ってもありはしない。

 ましてや煙草の値下げなどありはしない・・・と思っていたら、わかばシガーという新製品が登場した。わかばは廃版となり、葉巻型として再登場という粋な計らい。旧専売公社を見直した。味と香りは旧わかばとそん色はなく、それ以上に美味しいかもしれない。税金の関係で安いらしいのだが、旧わかばと同一料金で、20本入りが360円。なお、旧わかばは確か450円になっているはずだが・・・ 


2019年10月10日木曜日

前橋四公

 前橋を治めた大名家、酒井雅樂頭家、松平大和守家、秋元越中守家、牧野駿河守家を総称して前橋四公と言うらしい。 (前橋市HP) 

 この四公が何をした人なのかは 知らない。富山県高岡市の城址公園には、前田利家の長男、前田利長の像がある。この町の礎を作った人であることは、公園の規模と今でも市民の四季を通しての憩いの場所として大事にされていることでもわかる。それも四公にはない。甲府の駅前には、武田信玄が戦支度で座っている。それもない。

 利根川の治水を諦めて、城を捨てたのは誰だと言い募る気はないが、この四公に心を寄せる人がどれほどいるのだろうか。無理を通せば道理は引っ込む。