今時、アナログの腕時計なんて・・・というのは許せない! 男のくせに、アップルウォッチで脈拍だ、心拍数だと言ってる短足の不細工なやつに、そんなことは言われたくない。
そんなやつに限って身に着けるものや学歴、年収などで自己主張をする。そしてバカにする相手や物をあしざまに言う。あほらしくて言葉がない。
今時、アナログの腕時計なんて・・・というのは許せない! 男のくせに、アップルウォッチで脈拍だ、心拍数だと言ってる短足の不細工なやつに、そんなことは言われたくない。
そんなやつに限って身に着けるものや学歴、年収などで自己主張をする。そしてバカにする相手や物をあしざまに言う。あほらしくて言葉がない。
大統領選挙まであと一か月もない。グレタさんもそうだが、トランプを嫌う人の多さはテレビを見る限り圧倒的で、それはトランプが好きだという人をあまり取り上げないからではと思うことがある。
しかし日本の政治家を、いや、政治屋と言うべきか、を見飽きていると、これほど公約に誠実な政治家を見たのは初めてのような気がする。首尾一貫と言うのか、 前回の大統領選挙の時に言っていたこととこの4年間の行動は、間違いなく1本の筋が通っている。それはなまじっかな民主主義とか平和思想、平等思想とは関係なく、約束を守るという姿ではないだろうか。
今回のパンデミックは、誰一人疑うことのない中国発祥のウイルスなのに、チャイナウイルスと言うのはトランプ一人という異常さ。WHOの腐敗にこのパンデミックの原因を求めない世界の情勢。少なくとも、中国という漢民族優越主義を旗頭として掲げるような嫌な国に対して、大量の米国債を保有しているという弱みを持ちながらも、圧倒的な力で対抗も辞さない姿勢は正に尊敬に値する。
日本は内股膏薬のようにこのまま中国にへつらうのか。すでに二者択一の時は終わっている。中国に付くことは、芽生えたばかりの民主主義の終焉であり、破滅から長い抵抗の歴史の始まりとなる。
こんなことを書くと今の時代にはセクハラと言われるのだろう。とは思うのだが、小池百合子東京都知事の毎日の会見を見ていると、どうにも色々と考えてしまう。家内と同じ歳の68歳。
記者会見で口紅を忘れたと、恥ずかしそうにしている百合子さんは、本当にかわいかった。2歳年下の私が言うのもどうかと思うが、女性のかわいらしさを久々に見たような気がする。
比較するのは悪いが、片山さつき議員がいる。この方はもちろん頭はいいのだろうが、かわいらしさがない。彼女の唯一の正しい判断は、せこい舛添と離別したことだろう。髪型の趣味も悪い。美人百花の撮影に応じていることから、本人は自分を美しいと思っているようだが、まぁこれは勘違いというか、美ということへの勘違いと言うべきではないかと思う。とにかく暖かさを感じないのは、何かに対しての渇望感か絶望感なのか。
森まさこ法務大臣、本名三好雅子 (Wikipedia) って 、どういうことなんだろうか。あの自信の無さはどこからくる印象なのか。小便博打の検事に対し、法務大臣として何をしたのかよりも、この人は何のために弁護士となり、国会議員を目指したのか、改めて聞いてみたい。それほどに個人の確固たる意志と言うものを感じない。
最悪なのが稲田朋美。以前もこのブログで書いたのだが、この人の答弁は一昔前の老人政治家と同じ話し方であること。前節の母音を引っ張り、文頭につなげる・・・というとわかりづらいが、『私は、あー弁護士で、えー国会議員なんですけど、おー買い物が、あー大好きで、えー・・・・』てな具合。防衛大臣という重責を果たせず、毅然とした姿勢も見せず、国民をなめるなと言いたくなる議員だ。もちろん、人間的な魅力も女性らしさも感じない。
別に女性だからどうこういう訳ではない。小池百合子さんの胆力は、マスク越しに見るその目にも現れている。最近の国交大臣、名前を知る気も起きないくらいの弱弱しい視線。あらぬ方を見ているのか、誰の事を思っているのか。修羅場というほどではないのだが、苦しい時期を自分一人で乗り切った者に備わる胆力。その胆力は視線に現れ、相対するものを射すくめる。小池百合子さんの視線にはそれを感じる。
夏の盛りに買ってきたイチジクの苗を、浅い鉢に移し替えて水やりと肥料を少々。ラベルには、上手く育てれば秋になって実をつけますと書いてあったが、そう上手くはいかないだろうと思っていた。
天候が良かったせいか、環境が合っていたのか枝葉は順調に育ち、買ってきたときの三倍程度まで生育し、枝の分かれ目から実が5個ほど出てきた。この一週間ほどで実にイチジクらしい筋も入り、初冬までの楽しみが出来た。
Wikipediaによれば、原産地はアラビア南部で、メソポタミアでは六千年前から栽培されていた果実で、さらにヨルダン渓谷に位置する新石器時代の遺跡から、一万一千年以上前の炭化した実が出土している。
古代ローマでもありふれた果物であって、貴重な甘味源であったと知るとロマンも湧くのだが、歯や茎からでる白い液体が意外と面倒で、かゆみやかぶれを引き起こすことがある。この液体も民間薬として使われたこともあるらしいが、生育が早く、このまま育てるのか移植するかは只今思案中。棘のあるような植物に手を焼いたことがあって、剪定や落ち葉の処分に頭を悩ますくらいなら、このままくらいが適当かとも思える。もう少し成長を見ながら考えよう。