2018年5月16日水曜日

千葉 オランダ家

オランダ家 楽花生パイ他
昭和24年創業の、和菓子、洋菓子のメーカー『オランダ家』。千葉市を中心に、40店舗以上を展開している。

 こんな大きな店だとは知らずにいて、地方の小さな洋菓子屋さんだと思っていた。ちなみに、久しぶりに訪れた昨日、よく買っていたブリアンは製造中止になったそうでちょっとがっかり。

 しかし、写真の楽花生パイは健在!楽花生最中と小袖羊羹を買って帰宅。この次はアールグレイロールとガトーショコラを購入予定。6月5日には、ブラウニー・ブラウニーという、ナッツたっぷり、クッキーざくざく、しっとりチョコ生地(¥1380)が発売開始。これはちょっと美味しそう。

 

2018年5月9日水曜日

粋と無粋と野暮(2)

 TVニュースを見ていると、麻生財務大臣の帽子姿が気になる。本人はおしゃれのつもりかも知れないが、どうにもその場にそぐわない。野暮ったいと言うのか、品がないというわけでもないのだが。欧米のニュースか何かで、ジャパニーズマフィアのボスとか言われたり、まぁ猿真似的に評価されたこともあったように思う。

 本人はどこかで『俺は育ちが悪い』と言っているらしいが、確かにどこから見ても悪相という表現がぴったりで、あの悪相はどこからくるものかとその経歴や家族、親族、を見ると、藤原鎌足まで遡れるのではないかという麻生家の筋目の華麗さと、幼少期からの経歴に驚かされる。政治屋として生きることで、その悪習と悪癖があの悪相を形作っているようにも思え、評論家にでもなって、一度悪相を生む世界を俯瞰してみることで本来の筋目の良さが蘇るかも知れない。

 まぁどうにもこうにも悪ぶってみても粋がってみても、野暮は野暮。先生方の好きな表現を借りれば、粛々とその職責を果たすことに全力を傾けた方が、粋とは言われないにしても、野暮だという人はいないと思うのだが・・・・・粛々という言葉には、傍若無人という意味はないということを蛇足として付け加えたい。

2018年5月5日土曜日

粋と無粋と野暮(1)

 難しい定義なのだが、粋(いき)とは、『運命によって諦めを得た媚態が、意気地の自由に生きるのがいきである』・・・・・意味がわからん。この言葉の定義は何と無粋であるのか。粋はあくまでも粋であって、感じるものであって、定義づけに意味はない、と思う。

 江戸時代、吉原は粋を競い、野暮は嫌われた。何を売春屈がその存在と、ありようを語ることが出来るものかというのが当然の主張なのだが、その売春屈の存在が、文化や当時のファッションに与えた影響は大きく、隠された悲劇よりもことさらに文化の昇華に光を当てることは正しくはないとしても、粋と野暮の境界線を探る方法論の一つとして見逃すことは出来ない。そして吉原を題材とした時代小説の中で粋と野暮の境界を伺い見ることも手段としては興味深いものがある。

 粋と野暮の境目はどこにあるのか。その答えのカギは、見栄と張りとストイックであること。一つ間違えると、滑稽の域に達するという悲劇が陥穽として存在することも忘れてはならない。



2018年5月1日火曜日

今年も、『沈黙の春』

ニセアカシア
今年もこの白い花が咲いた。昨年もその前の年も、この花が咲くたびに、この薫り高いきれいな花が特別要注意外来植物であることに疑問を呈してきた。

 この公園には、河津桜、いろはモミジ、西洋紫陽花、ソメイヨシノ、人間・・・外来種は一杯あるのにこの花だけを特別に注意を払わなければならない危険性とは何なんだろうか。Wikipediaによれば、繁殖力が旺盛で本来の植生を乱すということらしいのだが、その本来の植生とは何を指すのだろうか。この公園にはソメイヨシノの大木が100本近く植わっているが、これが本来の植生ではないだろうし、河津桜もであろう。

 さて、そのソメイヨシノやニセアカシアの花を見ていて、毎年不安になることがもう一つ。ミツバチがいない。そう言えば、最近は蚊も少なくなってきているように感じられるし、蝿もいない。ニセアカシアの咲き乱れる公園に季節が巡ってきても、蝶やバッタの姿を見ることが少なくなってきた。どこからやってきたのか、カワウを見ることはあっても、スズメやムクドリ、シジュウカラなどの小鳥も見なくなってきた。

2018年4月30日月曜日

きんとうん 酸辣湯麵

きんとうん 酸辣湯麵
群馬高専から群馬町へ向かう道に面して左側。高崎渋川線のバイパスの手前、セブンの向かい側にあるラーメン屋さん。

 一番人気は担々麺なのだが、知人の勧めに従って今日のところは酸辣湯麵。

 きれいな店舗で、調理をするご主人はフレンチレストランのシェフのような雰囲気。変なタオルを頭に巻いているような野暮な姿ではないところが好感を持てる。

 まぁこうなると、当然のようにラーメンは美味しい。酸味と辛味のバランスも良く、盛り付けも器もOK。麺は九州の豚骨に合うような細麺。この次は、油淋鶏に担々麺、叉焼面をと思いながら、帰り道にミニストップのソフトクリームで仕上げ。

  ランチ 11:30~14:30  ディナー 17:30~21:30  水曜定休

 

2018年4月25日水曜日

あしかがフラワーパークの大藤

Ashikaga flower park.
























 よほどアングルを考えたとしても、この藤の木をカメラで捉えることは難しい。それほどにこの藤の木は大きい。樹齢約150年。平日の雨にも拘らず、歩くには周りの人を気にしながらの人出。傘のすれ違いにも気を遣う。

 できれば、このフラワーパークの北にある、『栗田美術館』にも寄りたい。伊万里、柿右衛門、鍋島を館蔵する世界屈指の陶磁美術館。三万坪の自然庭園と建築物は圧巻の景観で、陶磁器を販売するミュージアムショップも併設。
 

2018年4月18日水曜日

食彩酒房 びいの 茂原

 義母のお見舞いで千葉県茂原へ。義弟夫婦と一緒に『食彩酒房 びいの』で夕食。ピザを2種類、辛バンバンジーサラダ、鳥の唐揚げ、ソーセージ、鯛のカルパッチョ、生春巻き、つくね。

 他にも焼き鳥、もつの煮込み、刺身、ビールは生ビールが二種類。カクテルや日本酒やワイン、焼酎もあってボリュームも満点! 席は椅子テーブル席の他に、掘り炬燵形式の座敷も。灰皿が置いてあって喫煙席ではあっても、周りの迷惑も考えて煙草を吸おうと思って外に出たら、店員さんが外に灰皿の用意がないからと言って灰皿を持ってきてくれた。(この対応だけでもこの店が気に入ってしまった)

 店の外観は若者向けかなとは思ったが、意外にも年齢層の高い人も多く、内部はバーカウンターも備えた落ち着いた作り。こんな店が前橋にあったらなぁと思った。