御先真っ暗の草子
2019年9月11日水曜日
年金改革 忘れられた社会保険庁の責任
年金財政が破綻する、国民年金が枯渇する。年金の受取金額がどんどん減っていく。旧社会保険庁の中に、『私たちの最大の仕事は、天下り先を作ることだ』と、退職の際の文集に書いた国賊級の職員がいた。もうその文集は処分されたこととは思うが、旧社会保険庁の年金に対する犯罪は、もみ消されていった。今頃は、のうのうと高額年金を受け取りながら老後を送っていることと思われる。年金改革と言うならば、まずはこんなやつらの年金を取り上げ、極貧の中で私腹を肥やしたことを後悔させるべきではないのだろうか。
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